スタッフブログ

2013/10/04尿反応,尿pH

提携医療機関の基準値
・pH4.8~7.5

尿が酸性かアルカリ性であるか調べる検査で,通常,弱酸性を示しますが,食事,運動などにより,健康成人でも大きく変動します.
動物性食品を摂取した場合,酸性に傾き,植物性食品を摂取した場合,アルカリ性に傾きます.
睡眠中は,二酸化炭素が蓄積されるため,また,激しい運動後は,乳酸の影響で酸性に傾きます.

尿pHが異常を示す病態として,糖尿病,痛風,腎炎,発熱,脱水,下痢,嘔吐,過呼吸などが上げられます.

健康成人では,特に注意することはありませんが,ボランティア応募の際は,普段の食事や運動量などに注意するようにしましょう.

2013/10/03尿比重

提携医療機関の基準値
・1.008~1.034

水分や食事の摂取量,不感蒸泄量に影響される.
測定法が簡便ですが,誤差が大きく,蛋白,糖,造影剤などの排泄にも影響されます.

尿の濃縮力異常が疑われる場合には,比重に加え,尿浸透圧の測定が必要となります.
多尿,乏尿,腎機能の低下,電解質異常の考えられる場合などに検査されます.

健康成人では,特に注意することはありませんが,ボランティア応募の際は,普段の健康管理に注意するようにしましょう.

2013/10/02尿ビリルビン

提携医療機関の基準値
・定性:(-)

正常人では,尿中へのビリルビンの排泄は,微量で検出されません.
血清中の直接ビリルビンは水溶性で尿中に排泄されるが,間接ビリルビンは排泄されません.
そのため,尿ビリルビンの増加は,直接ビリルビンの増加をあらわします.

尿ウロビリノーゲンとともに,肝障害の簡便なスクリーニングに用いられ,特に黄疸の鑑別に役立ちます.

健康成人では,特に注意することはありませんが,ボランティア応募の際は,普段の健康管理に注意するようにしましょう

2013/10/01尿ウロビリノーゲン

提携医療機関の基準値
・定性:(±)

尿中へのウロビリノーゲンの排泄は,日内変動が大きく,午後3時前後にピークとなるが,個人差が大きい.
尿pHの影響を受け,アルカリ尿で増加,酸性尿で減少します.
また,肉食後,運動,疲労,飲酒,便秘などで増加する場合もあります.

尿ビリルビン検査とともに,肝障害の簡便なスクリーニングに用いられ,特に黄疸の鑑別に役立ちます.

健康成人では,特に注意することはありませんが,ボランティア応募の際は,普段の健康管理に注意するようにしましょう

2013/09/30尿糖

提携医療機関の基準値
糖定性:(-)~(±)

正常人でも,一度に大量の糖を摂取した場合,尿糖が認められます.
また,一般に高齢者では,腎糖排泄閾値が上昇することが多い.

尿中には,正常でも微量の糖が存在するが,通常の尿糖検査では検出されません.
尿糖の出現するメカニズムには,大きく分けて,腎糖排泄閾値の低下と血糖値の上昇の2つがあります.

健康成人では,特に注意することはありませんが,ボランティア応募の際は,普段の健康管理に注意するようにしましょう.

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